葉酸サプリの効果について

産後に出産で入院している間に、早速育児の洗礼を受けた私。
しょっぱなから、母乳が出ないという致命的なトラブルが発生し、まあ看護師さんから、ヤイヤイと毎日発破をかけられていました。

 

私の選んだ産院は、母乳至上主義。

 

母乳が出ない母親なんて、「やる気がない」と見るような、母乳育児に非常に熱心な産院だったのです。
妊娠中は、自分も母乳育児でやろうと思っていたので、そういう産院の雰囲気も含めて好きでした。
ところが、自分が母乳が出ないとなると、やっぱり状況が違ってくるわけです!

 

母乳不足に葉酸サプリは効果があると聞いて、急いで主人に買ってきてもらったり。
出ないおっぱいでも吸わせて、頑張っておっぱいのマッサージをしたり。
乳首から血がでるくらいの努力をしても、母乳が出ないんです。

 

葉酸サプリの効果にも期待をしたけど、やっぱり劇的に出るものではないんだなって思いました。
そんなこんなで、ダメ母親の烙印を押されたまま退院。

 

そして、自宅に戻ったら・・・。
母乳がどんどんと出る!
「葉酸サプリの効果あるじゃん!」って思いました。
今になってみれば、産院の看護師さんの母乳育児のプレッシャーが原因で、おっぱいが出なかったのかなって思いました。

 

葉酸を飲む期間はいつからが正しい?

 

「葉酸を飲み始めるのはいつから」って、結構人によって意見が分かれていますよね。
多くの人が現実的には『妊娠に気づいたら』飲み始める人が多いですが、本当に飲むべきタイミングはもっと早くにあるんです。
葉酸を飲む期間はいつからという答えは、正確には妊娠4、5週目。

 

胎児の脳や神経管が作られる時期で、この時期に葉酸が足りないと、いわゆる無脳症などの障害が発生する可能性があるのです。
でも、妊娠4,5週目に妊娠を自覚してる人って、ほとんどいない!

 

みんなまだまだ、妊娠に気づいていない時期なので、この時期に合わせて葉酸を摂取するのであれば、もうそれは妊娠前から定期的に葉酸を摂っている人だけです。
結局、葉酸を飲む期間はいつからがベストかというと、『婚活中から』だと思います。

 

子供が欲しいと思ったタイミングから葉酸を飲み続けていれば、万が一妊娠した時にも、ちゃんと葉酸が必要な時期に栄養を届けることができます。
多くの人は、妊娠に気づいてから慌てて飲み始めるけど、それでは無脳症の予防には役立ちません。
飲むなら婚活中からがベストなので、妊娠希望の人は、まずは葉酸を購入することから妊活を始めてみてもいいかもしれませんね。

 

葉酸欠乏で子供の障害問題

子供の障害の問題って、簡単じゃありません。
現実的に、子供を介護する労力や経済的な余裕がないと、障害児を育てることは母親にとっては大きな問題になると思います。
そのため、高齢出産が多い最近では、出生前診断で子供の障害を検査する人が増えているんですってね。
そして、出生前診断であまり良くない答えが出た場合、多くの人が堕胎を選んでいると言う現実があるそうです。

 

こうした風潮を批判する人もいますが、私は自分がその立場になったら、やっぱり同じことをしているんじゃないのかなって思います。
私が小さい頃に住んでいた家の近くに、やっぱり障害をもった男の子が住んでいたのですが、お母さんがすごく大変そうだった印象が今でも忘れられないのです。
もしも自分が、あのお母さんの立場になるとしたら、相当な苦労が予想されると思いました。

 

葉酸の欠乏によって起こる無脳症などは、せっかく生まれても短命になってしまうケースもありますし。
やはり葉酸の欠乏を予防することで、健康な赤ちゃんが生まれるのであれば、私は葉酸は飲んでおくべきだと思います。

 

やはり子供を喜んで堕胎する人はいませんので、葉酸の欠乏をしないように、少しでも子供の障害を減らす努力も必要ですね。

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